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2004年9月30日 (木)

沖縄のお土産「もろみ酢ドレッシング」

040930.jpg夫が(株)沖縄物産企業連合の「もろみ酢ドレッシング」をいただいてきました。ちょっと遅めの夏休みを取った会社の人の沖縄土産だそうです。

もろみ酢のほか、シークヮーサー、黒糖、シママース(塩)、沖縄海洋深層水のにがりが入っている沖縄名産満載のドレッシングです。ノンオイルなのにコクがあって、でもさっぱりしていて、美味しかったです。ノンオイルなので、ローカロリーなのも嬉しいです。1食分15g(大さじ1くらい?)がたったの10カロリー!

今日はワカメサラダでいただきました~。

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2004年9月29日 (水)

『犯人に告ぐ』雫井脩介

4575234990.jpg犯人に告ぐ
雫井 脩介 (著)

-----[ あらすじ ]-----
少年を狙った連続児童殺人事件が発生。難航する捜査を打開すべく、警察はTVのニュース番組を使った公開捜査を開始した。警察内の不協和音、メディアの視聴率争い、世間の批判のなか、TV番組で犯人に呼びかける巻島刑事。犯人はおびき出されるのか…。
----------

ページを繰る手が止まらず、いっきに読みました。
犯人との攻防だけではなく、警察内部での裏切り者の存在(こいつがマジでむかつく~!)や、メディア間での足の引っ張り合いなど、緊迫の展開にぐいぐいと引き込まれました。

作品の舞台となっているのが、現在、私が住んでいる横浜で親近感がわきました。特に、連続殺人の現場がわが家の周辺地域なので、ものすごくリアリティを感じました。住宅街のはずれにある竹薮や雑木林など、フィクションなのに、あそこでは?と場所が目に浮かぶほどでした。この地域の特徴をよくつかんでいるな、と感心しました。

後半の展開など、多少、物足りなさを感じる点もありますが、サスペンスフルで面白かったです。

以下、ネタバレあり!!

「劇場型捜査」ということで、もっと犯人との緊迫したやり取りを期待していたのですが…。
巻島刑事と犯人の直接対決もなく、ただTVでの呼びかけと手紙だけだったのが、ちょっと拍子抜け。
それと、「ワシ」にしろ「バッドマン」にしろ、犯人の存在感が薄くて、なんだか物足りなかったですね。
むしろ、警察側の植草や小川の方が印象に残りました。
警察小説だからなのかな?

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2004年9月28日 (火)

追分だんご本舗「月見だんご」

040928.jpg今日は十五夜。中秋の名月です。

月見だんごを、デパ地下にある追分だんご本舗で購入(税込1050円)。あんこが別に付いています。

お団子をバランスよく積み上げるのに苦戦しました~。

十五夜には、すすき・萩・女郎花などの秋草を生け、おだんご・里芋・栗・柿などをお供えするそうです。

あいにく、今日のお天気は曇りなので、お月様は見れそうにもありません。残念!

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2004年9月27日 (月)

盛岡ラーメン「遥遥屋」青葉台店

040927.jpg岩手県盛岡市に本店がある盛岡ラーメンのお店「遥遥屋」。

盛岡ラーメン、初めて食べました。
真っ黒な色にビックリ!のしょう油系スープ。でも、見た目ほど塩辛くはなく、スープもいただけました。ちょっと甘味もある独特のスープです。
遥遥特製老麺(700円)には揚げ玉ねぎ(?)が入っていて、香ばしさがプラスされていてました。

場所は、東急田園都市線・青葉台駅から桜台方面に直進し、桜台団地入り口の交差点を過ぎたあたりです。徒歩で行くと、遠いかも。駐車場も数台分ありました。

休日のお昼に行ったのですが、空いていました…。(たまたまかもしれませんが)

横浜市青葉区桜台29-9

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2004年9月25日 (土)

『監獄島』加賀美雅之

4334075754.jpg4334075762.jpg監獄島 (上)
監獄島 (下)
加賀美 雅之 (著)

-----[ あらすじ ]-----
パリ警視庁予審判事ベルトランと甥のパトリックが事件の謎にせまるシリーズ第二弾。
舞台は1927年、フランスはマルセイユの沖合に浮かぶ孤島にあるタントワーヌ刑務所。ここでひそかに進行しているらしい陰謀を探るため刑務所へ訪れた一行は、恐るべき連続殺人事件に遭遇する…。
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長かったぁ……。
上巻が521ページで下巻が568ページ(原稿用紙2400枚分だそうです)と、かなりの分厚さです。

この作品の舞台設定や雰囲気は好きだし、構成もトリックもよく考えたなぁ、と思いました。作者の本格ミステリに対する思い入れや好きな作品へのオマージュも伝わってきます。でも、それにしても、長すぎなのでは?!ひとつの作品にいろいろ詰め込みすぎの印象です。

不可能犯罪が次々と起きます。そのたびに、事件の状況が詳細に説明され、しかも同じ説明が何度も繰り返されます。おまけに前に起きた事件の復習的説明も追加されたりするので、途中はダレダレでした。読者にフェアに提示したいという意図は分かるのですが…。少しくどすぎるのでは、と思いました。

紋切り型の表現(「あまりの凄惨さに戦慄した」「悪魔のような犯人」など)の繰り返しや、芝居がかったセリフにも、少々ゲンナリ。これで古典風の雰囲気がかもし出されているとは思うのですが…。慣れるまで辛かったです。が、この点は読んでいるうちに慣れてきました。

古典的な探偵小説ファン、本格ミステリィが大好きな人、不可能犯罪のトリック解明が好きな人は一読の価値がある作品だとと思います。が、そうでなない人や、本格ファンでもこの作品の雰囲気に馴染めない人が読破するのは、かなりキビシイような気がします…。

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2004年9月21日 (火)

「プルマン・ベーカリー」のパン

040921.jpg北海道物産展で札幌「プルマン・ベーカリー」のパンを購入。

カレーパン(168円)とメロンパン(2個で231円)。

メロンパンは2個で1パックになっていました。1個単位で買えると有難いのだけれど、物産展だからしょうがないのかな。表面がパリッとしていて甘さ控えめ。パン生地自体が美味しい感じです。

カレーパンは店頭で揚げているので、揚げたてアツアツが買えました。中に大きめのじゃがいもがゴロゴロ入っています。カレーはスパイシーでわりと辛め。パンの部分がサクサクで美味しかったです。

プルマン・ベーカリーは、TVチャンピオンでV2達成のパン屋さんだそうです。札幌の地下鉄「宮の沢」近くにお店があるらしい。今度、札幌へ帰省したときには(実家が札幌なんです)行ってみたいですね。


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2004年9月20日 (月)

『螢』麻耶雄嵩

024737180000.jpg
麻耶 雄嵩 (著)

-----[ あらすじ ]-----
大学のオカルトスポット探検サークルのメンバーはOBの所有する「ファイアフライ館」へ蛍見物をかねた夏合宿に出かける。そこは、10年前に凄惨な大量殺人が行われた現場なのであった。山中にある館は大雨によって孤立。そして第一の殺人が起こり…。
-------------------

本格ミステリーの面白さを満喫した一冊でした。

読み終わるとすぐに最初のページに戻って「登場人物表」をじっくり確認。そして再読開始。やはり伏線はちゃんとはられていますね…。わ~、ここまで違和感を感じていたのに、なんで気が付かなかったかなぁ~。いやいや、実に緻密に計算されていますね。

ミステリーを読みなれている人なら、メイントリックのひとつは、多分、比較的早い段階で気が付くのではないかと思います。私も途中で気が付きました。が、この作品の凄さはこれからなのです。メイントリックが明らかになった後にくる、もうひとつのサプライズ! いやいや、これには驚きました! !今年読んだミステリーの中で一番驚いたかもしれません。あまりに斬新なトリックで、私自身がどこかで大きな読み間違いをしているのではないか、と思ったほどせう。いやいや、こういう手もあるんですね~。

麻耶雄嵩さんにしては(?!)直球勝負のミステリーのようですが、最後までなんとも思わせぶり。やはり、一筋縄ではいかないですね。エピローグの解釈を含め、『螢』の本を片手に語り合いたいたくなる作品でした。

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2004年9月19日 (日)

究極ラーメン「横濱家」

040919.jpg横浜市を中心にチェーン店を展開している究極ラーメン「横濱家」の本店へ行ってみました。「横濱家」の支店はうちの近所にもあるのですが、お店によって味が違うこと、やっぱり本店が美味しいのでは、とご近所さんから聞いたものですから。

お腹がすいていたせいか、つい勢いで、ラーメンの中(麺1玉半)700円を注文。
麺は太め、スープは濃厚な豚骨しょう油の家系ラーメンです。こってり系ラーメンですが、本店は、特にこってり度が高かったです。食べているときは美味しいのですが、あとでものすご~く胃がもたれました(涙)。中盛りにして食べ過ぎたせいかもしれませんが、しばらく辛かった~。

本店はカウンター席だけのようなので、ファミリーにはちょっと不向きかな、と思いました。

家系ラーメンが食べたくなったら、これからはおとなしく近所の「横濱家」へ行くことにします。

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2004年9月17日 (金)

ふらの牛乳プリン

040917.jpgたまプラーザ東急で開催されている「北海道物産展」へ行ってきました。
お目当ては、これ!
フラノデリスの「ふらの牛乳プリン」(税込 315円)。
「北海道物産展」では午前中で売り切れ必至、と言われている話題のプリンです。

ガラスの小さな牛乳瓶に入っていて可愛い♪のですが、深さがあるうえに入り口が狭くて、かなり食べにくかったです。

プリンは柔らかいタイプで、まるで濃厚なカスタードクリームのようでした。原材料が牛乳・卵・砂糖・バニラビーンズと、余計なものが入っていない点が、好感度大ですね~。素材のよさが感じられる味でした。とりわけ、底のカラメルが美味しかったですね。甘味だけではなく苦味もしっかりある、わたし好みの味でした。

それにしても、手間ひまかかっているとはいえ、90gで315円って高くないですか?

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2004年9月16日 (木)

鶏肉とさつまいもの煮物

040915.jpgスーパーに買い物に行ったら、さつまいもが山積みになっていました。秋ですね~~。

さつまいもと鶏肉の甘辛煮を作りました。

ポイントは、骨付きの鶏肉を使うところ。骨付きだから、うまみた~っぷり。いくら煮込んでも、お肉が硬くなることもありません。おいももお肉も美味しく食べられます。

オリジナルは料理研究家・有元葉子さんのレシピです。骨付き肉で和風の煮物を作るなんて、すごいアイディア!脱帽です。
これは、何度も作っているうちに、わが家の定番になった料理です。

[材料]
さつまいも 1~2本(500グラムほど)
骨付きの鶏肉 200グラムほど
酒 大さじ2~3
砂糖 大さじ2~3
しょうゆ 大さじ2~3

1) さつまいもを切って水にさらします。
2) 鍋に油を入れ熱し、鶏肉に焼き目がつくまで焼きます。
3) 水分を切ったさつまいも加え、かるく炒めます。
4) 水をひたひたになるまで加え、酒も加えて煮立たせます。
5) 煮立ったら、砂糖を入れ、しばらく(5分くらい?)してからしょうゆを入れます。
6) 落としぶたをして、中火で煮込みます。

調味料を時間差で入れると美味しくなる、とNHKの「ためしてガッテン」で見て以来、実践してます。

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2004年9月15日 (水)

『ぼんくら』宮部みゆき

4062100886.jpgぼんくら
宮部 みゆき (著)

江戸下町の深川にある長屋を舞台にした時代ミステリー。
鉄瓶長屋に住む店子たちに次々と事件が起き、順番に長屋を離れていく。同心・井筒平四郎は事件の裏に陰謀が隠されていることに気がつき、真相を探りはじめる…。

登場人物のキャラクターがものすごくいいです!
頼りなげな同心・平四郎をはじめとして、長屋に住むお徳や佐吉、女郎のおくめ、お嬢様のみすずなど、魅力的な人物が活き活きと描かれています。
とりわけ、弓之助とおでこの少年コンビがいいですね~。2人ともそれぞれ変わった能力を持っていて事件の真相解明の手助けをするのですが、しばしば大人顔負けの推理をする一方、とても子供らしい面もあって、とても可愛い♪さすが宮部さんは少年の描き方が上手い!とあらためて思いました。

ミステリーとしては、謎の解明にあやふやな点があったりで不満が残る面もあります。が、笑いあり涙あり人情ありで、文句無く楽しめました。宮部さんの時代物を読んだのは初めてでしたが、これからはハマってしまいそうです。

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2004年9月13日 (月)

讃岐うどん「はればれ」

040913.jpgセルフサービスの讃岐うどん屋さん。

駐車場があり、店内も明るくきれいで、なんといっても安くて美味しいので、家族でよく行くお店です。
もより駅は横浜市営地下鉄「センター北」。センター南方面へ徒歩5分ほどでしょうか。

セルフ店ですが、こだわりの本格的なうどん屋さんです。うどんはお店で製麺しているようですよ。つるつる・しこしこで美味しいです♪
かけうどん(小)は、なんと、100円!出汁のきいたつゆに万能ネギがたっ~ぷり。ほんとうに100円でいいの?って感じです。
写真は釜玉うどん(小)250円。釜玉や釜揚げは、ゆで立てを作ってくれるので3分ほど待たなくてはいけないのですが、待つ価値はある美味しさです。
いつも、釜玉にするか、かけ+天ぷらにするか悩みます~。暑い時期は、冷たい「ぶっかけおろしうどん」もおすすめです。

All About Japanにお店の記事載っています。

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2004年9月11日 (土)

読書感想 [ 作者別索引 ]

-----<国内>---------------

[ あ行 ]

芦辺 拓
   「紅楼夢の殺人

綾辻 行人
   「暗黒館の殺人

絲山 秋子
   「海の仙人」(新潮社・2004/08)

池上 永一
   「シャングリ・ラ」角川書店 (2005/09/23)

伊坂 幸太郎
   「オーデュボンの祈り
   「ラッシュライフ
   「陽気なギャングが地球を回す」(祥伝社・2003/02)
   「重力ピエロ
   「アヒルと鴨のコインロッカー」(東京創元社・2003/11)

石持 浅海
   「月の扉
   「水の迷宮
   「BG、あるいは死せるカイニス」(東京創元社・2004/11)
   「扉は閉ざされたまま」(祥伝社・2005/05)
   「顔のない敵」光文社(2006/8/22)

乾 くるみ
   「イニシエーション・ラブ
   「リピート

今邑 彩
   「いつもの朝に

歌野 晶午
   「葉桜の季節に君を想うということ
   「女王様と私」(角川書店・2005/08)

江國 香織
   「とるにたらないものもの

太田 忠司
   「黄金蝶ひとり」講談社 (2004/1/31)

小栗 左多里
   「ダーリンは外国人
   「ダーリンは外国人(2)

小野 不由美
  十二国記シリーズ
   「月の影 影の海
   「風の海 迷宮の岸
   「東の海神 西の滄海
   「風の万里 黎明の空

[ か行 ]

加賀美 雅之
   「双月城の惨劇
   「監獄島

片岡 義男
   「文房具を買いに

加藤 実秋
   「インディゴの夜」東京創元社 (2005/03/01)

加納朋子
   「ななつのこ

貴志 祐介
   「硝子のハンマー

久坂部 羊
   「無痛」幻冬舎 (2006/04)

谺 健二
   「赫い月照
   「星の牢獄

[ さ行 ]

桜庭 一樹
   「少女には向かない職業」(東京創元社・2005/09/22)

佐々木 譲
   「うたう警官」(角川春樹事務所・2004/12)

佐藤 友哉
   「フリッカー式」(講談社・2001/07)

雫井 脩介
   「犯人に告ぐ

島田 荘司
   「龍臥亭事件

殊能 将之
   「キマイラの新しい城

[ た行 ]

田中 啓文
   「落下する緑」東京創元社 (2005/11/29)

鳥飼 否宇
   「太陽と戦慄」東京創元社(2004/10/10)

[ な行 ]

二階堂 黎人
   「カーの復讐」講談社ミステリーランド (2005/11)

西尾 維新
   「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」集英社 (2006/8/1)

法月 綸太郎
   「生首に聞いてみろ
   「怪盗グリフィン、絶体絶命」講談社ミステリーランド (2006/03)

[ は行 ]

秦 建日子
   「推理小説」(河出書房新社・2004/12/04)

原 りょう
   「愚か者死すべし」(早川書房・2004/11)

東川 篤哉
   「密室の鍵貸します」(光文社 2002/04)
   「密室に向かって撃て!」光文社 (2002/10)
   「交換殺人には向かない夜」光文社 (2005/09/26)

東野 圭吾
   「ある閉ざされた雪の山荘で」(1992/03、講談社文庫1996/01)
   「予知夢」(文庫2003/08、2000/06)
   「「容疑者Xの献身」文藝春秋 (2005/08/25)

平山夢明
  「独白するユニバーサル横メルカトル」光文社 (2006/8/22)

福井 晴敏
   「亡国のイージス

藤原 伊織
   「シリウスの道」文藝春秋 (2005/06/10)

本多 孝好
   「MISSING

誉田 哲也
   「ストロベリーナイト」光文社 (2006/2/22)

[ ま行 ]

舞城 王太郎
   「煙か土か食い物
   「暗闇の中で子供
   「熊の場所
   「好き好き大好き超愛してる。」(講談社・2004/08)
   「みんな元気。」(新潮社・2004/10)

松尾 由美
   「雨恋」(新潮社・2005/01/26)

麻耶 雄嵩
   「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」(1993/08、講談社文庫 ・1998/08)
   「メルカトルと美袋のための殺人」講談社(1997/06)
   「
   「神様ゲーム」講談社(2005/07)

真梨 幸子
   「女ともだち 」講談社 (2006/6/23)

宮部 みゆき
   「魔術はささやく
   「ぼんくら
   「名もなき毒」幻冬舎 (2006/08)

森 博嗣
  S&Mシリーズ
   「すべてがFになる
   「冷たい密室と博士たち

   「探偵伯爵と僕」講談社ミステリーランド (2004/4/28)

高村 薫
   「レディ・ジョーカー

[ や行 ]

山本 文緒(やまもと ふみお)
   「群青の夜の羽毛布

吉田 修一
   「パーク・ライフ

米澤 穂信 (よねざわ ほのぶ)
   「犬はどこだ」東京創元社 (2005/07/21)

[ わ行 ]

若竹 七海
   「悪いうさぎ

-----<海外>---------------

アガサ・クリスティー
   「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

サラ・ウォーターズ
   「半身」(東京創元社・2003/05)

ジョアン・フルーク (Joanne Fluke)
   「チョコチップ・クッキーは見ていた」(Chocolate chip cookie murder)ソニーマガジンズ (2003/02)

ジェフリー・ディーヴァー
   「ボーン・コレクター」(リンカーン・ライム シリーズ)

ダン・ブラウン
   「ダ・ヴィンチ・コード

-----<コミック>---------------

井上 雄彦
   「リアル 4巻
   「リアル 5巻

浦沢 直樹
   「PLUTO (第1集)

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2004年9月10日 (金)

『レディ・ジョーカー』高村薫

4620105791.jpg4620105805.jpg
レディ・ジョーカー (上)
レディ・ジョーカー (下)
高村 薫 (著)

ビール会社の社長が<レディ・ジョーカー>と名のるグループに誘拐された。さまざまな思いで<レディ・ジョーカー>に加担した男たち。そして、自分の属する組織の中で苦悩する男たち…。グリコ・森永事件を題材にした作品です。

残るページも後わずかになったところからゾクゾクとした寒気を感じ始め、読み終わって本を閉じてもしばらく寒気がおさまりませんでした。と同時に鳥肌がたちました。社会の闇をかいま見た戦慄と素晴らしい小説を読んだ満足感とで、しばし脱力しました。

質・量ともにヘビーな作品でした。
いきなり冒頭から、旧仮名遣い(しかもルビなし!)の手紙が延々と続き、私にはなじみの薄い競馬や株の話が語られ、挫折の気配が濃厚に…。しかし、登場人物の綿密な心理描写の積み重ねを読んでいくうちに、いつのまにか作品世界に引きずり込まれていました。心身ともに余裕のあるときに読まないと、作品のパワーに負けてしまいそうです。

読書後、私は、個人の無力感にかなり打ちのめされました。いくらあがいても、個人の思いは、大きな社会のシステムに飲み込まれていくだけなのでしょうか…。安らかで幸せに生きていけることが、とても難しいことのように感じられました。

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2004年9月 8日 (水)

アボカドとトマトの和風サラダ

040908.jpg皮と種をとったアボカドとトマトを一口大に切り、ポン酢であえるだけ。時間があれば、30分ほど置いておくと、味がなじんで、より美味しくなります。ものすごく簡単ですが美味しいです。

ポイントはポン酢。
アボカドのサラダは、わさび醤油やマヨネーズ醤油で合えるレシピが多いですが、ポン酢も合うんですよ。私はポン酢で食べるのが一番好きです。

アボカドが好きでよく購入しますが、選び方と食べどきの見きわめが難しいですね。切ってみたら黒くなっていたり、黒い繊維のようなものが入っていたりで、ガックリすることがよくあります。でも、熟していないと美味しさ激減だし…。
いつでも美味しいアボカドが食べられるポイントをご存知の方がいらしたら、教えていただきたいです。

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2004年9月 7日 (火)

たかこさんのブルーベリーマフィン

040907.jpg少し涼しくなってきたので、久しぶりにオーブンを使いました。
今回は、CARAMEL MILK TEAのたかこさんのレシピでブルーベリーマフィンを作ってみました。たかこさんのレシピは初挑戦です。

油分が全てバターで量も多めなので、リッチな味のマフィンが出来上がりましたよ。マフィンよりカップケーキに近い感じかもしれません。

粉を入れたときに混ぜすぎたせいか、あまり膨らまなかったのが残念!キノコのようにトップがこんもり膨らんだ形が理想なのだけど、これがなかなか難しい~。マフィンって、作り方は簡単なんだけど、奥が深いです。

このマフィンのレシピが載っている本は…

4391617862.jpg“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ
稲田 多佳子 (著)

家庭で手軽にできる焼き菓子(クッキー、パウンドケーキ、ロールケーキ、シフォンケーキなど)のレシピが満載です。お菓子作りが趣味の人は見ているだけでも楽しい本ですが、それだけではなく、どれも作ってみたくなりますよ♪

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2004年9月 6日 (月)

お好み焼き 鶴橋「風月」

040906_o.jpgモザイクモール港北の5Fにあるお好み焼きのお店、鶴橋「風月」。
本店はもちろん大阪の鶴橋ですが、全国に店舗があるようです。

風月のお好み焼きは、ほぼキャベツ。つなぎはほんの少しだけ。なにちゃんと形になる絶妙な配合です。表面はカリカリに香ばしく、中はふんわりで、美味しいです。各テーブルにある鉄板で、最初から最後まで店員さんが焼いてくれるので、お好み焼きを上手に焼けない私も美味しいお好み焼きにありつけます。

040906_y.jpg目の前でお好み焼きが焼けるのを見ていると、お腹グーグーになるので、焼きそばを食べながらお好み焼きの出来上がりを待ちます。焼きそばは、独特の太い麺がシコシコしていて、やみつきです。塩焼きそばお気に入り。具のイカが美味しいです。

今回食べたのは

 お好み焼き:豚玉 680円
 モダン焼き:豚玉 900円
 塩焼きそば(小) 680円
 生ビール(中ジョッキ) 500円

でした。

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