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2005年1月28日 (金)

『ボーン・コレクター』ジェフリー・ディーヴァー

41676613494167661357ボーン・コレクター〈上〉
ボーン・コレクター〈下〉
ジェフリー ディーヴァー (著)
池田 真紀子 (翻訳)

-----[ あらすじ ]-----
空港からタクシーに乗った出張帰りの男女が行方不明になった。翌朝、NY市警のアメリアは、生き埋めにされた男を発見する。アメリアは、四肢麻痺で動くことのできない科学捜査専門家リンカーン・ライムの手足となり、連続殺人鬼ボーン・コレクターを追う…。
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四肢麻痺の科学捜査専門家 リンカーン・ライム シリーズ第一作。

ジェフリー ディーヴァーの作品、初めて読みました。
さすが人気作家の人気シリーズだけあって、面白かったです。
今頃何を言ってんだ…なんですけどね。
ジェットコースター・サスペンスと言われる通り、ハラハラドキドキで息つく間もないスピーディーな展開に、一気読み。
そして、これ以上ないというほど意外な真犯人にビックリ!
そのうえ、ラストにもまたまたビックリ!!

美人警察官(=アメリア・サックス)とひねくれ者の科学捜査官(=リンカーン・ライム)のコンビが、反発し合いながらも絶妙のコンビネーションで捜査を進めていく、という設定は、お約束っぽい感じではありますが、魅力的なキャラクターでした。
特に、レーサーなみに車をとばし、体をはって被害者を救おうと奮闘するサックスが、かっこいい。

しかし、著者は、よくこれだけ残忍な殺害方法をいくつも考えついたものですね。
どの方法も、痛い、苦しい、恐ろしいで、いっそ一思いに…って方法ばかり。
悲惨な場面は、一生懸命、頭の中で映像化しないように努力して読んだほどです。
でも、この作品は、デンゼル・ワシントンの主演で映画化されているんですよね…。

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コメント

はい,アンジェリーナ・ジョリー,ディンゼル・ワシントンで映画化されていますね.残酷な描写もほどほどに薄められて,うまく映画化されていたように記憶しています.たださすがに映像化されると,最後の展開はちょっと無理があるような気がしましたが,ネタばれになるので伏せておきましょう…

投稿: tantanmen | 2005年1月29日 (土) 07:55

tantanmenさん、こんにちは♪
映画、ご覧になったんですね。
スピーディーでサスペンスフルな展開なので、ハリウッド映画にはピッタリな作品だと思いました。
小説のほうも、ラストはやや強引な感じはしましたが、それなりに納得できる説明はされていると思います。
読みやすいし、面白かったですよ!

投稿: Mana | 2005年1月29日 (土) 18:19

おはようございます。
なぜかこのシリーズの最後に、「ボーン・コレクター」を読みました。
予想以上に面白くて、なんで後回しにしたんだろうと今では思います。
確かに映画化むきの作品ですね。でももうちょっと忠実に映画化してほしかったかも。デンゼル・ワシントンは好きですが、ライム役はどうなんでしょう…

投稿: 葉兎 | 2005年3月 9日 (水) 07:53

葉兎さん、こんにちは♪
幸いにも(?)映画のほうを見ていないので、変な先入観なしで読めたのかもしれません。
映像を見てしまうと、つい、読んでいても演じた役者さんの顔が浮かんできたりしますから…。
確かに、デンゼル・ワシントンはライムのイメージとは違いますね~。

投稿: Mana | 2005年3月 9日 (水) 09:41

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