« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月31日 (土)

黒豆

kuromame黒豆を煮ました。
ここ数年、黒豆を煮るのが私の年末行事となっています。

おせち料理はデパートで買うことにしているので、お正月らしいお料理を作るのはこの黒豆だけ。
なので、黒豆を煮る準備を始めると、いよいよ年末だな~という気持ちになります。
一年のしめくくりとして、黒豆が上手に煮あがるとちょっと嬉しい。

今年一年、家族全員が元気で過ごせ、それがなによりもよかったです。
日々を普通に過ごせるのは幸せなことなのだなぁ、と改めて感じた年でした。

今年もこのブログを見てくださったみなさま、ありがとうございました!感謝感謝!!
来年もよろしくお願いします。
来年こそは、ブログを放置することなくコンスタントに更新するのが目標です(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

クリスマスケーキ

xmascake2005Merry Christmas!!! Happy Holidays!!!

今年もクリスマスケーキは地元にある大好きなケーキ屋さん「デフェール」で予約していました。
いかにもクリスマスらしい"ノエル"という丸太型のケーキです。

飾りは控えめで、ゴールドとアイボリーでまとめられた大人っぽいデコレーション。
チョコレートの大きなハートが可愛いです。

ケーキには赤いベリーが巻き込まれており、クリームとベリーの甘酸っぱさがマッチしていて、とても美味しいかったです。
ひとりで一個まるまる食べられそうでしたよ(笑)。

あ~、幸せ~~♪


---------------
デフェール
東急田園都市線たまプラーザ駅、イトーヨーカドーのちょっと先
住所:横浜市青葉区美しが丘1-5-3
TEL:045(901)3911

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グアムへ行ってきました。

guam3先週末から1週間ちょっと、家族でグアムへ行ってきました。

滞在中は毎日、半日をプールと海で過ごしていたので、自分でもびっくりするほど日焼けしてしまいました。
グアムに居るときは全く気にならなかったのですが、真冬の横浜ではもの凄く浮いてるような気がします…。
ガングロギャルのようで、恥ずかしいです(汗)

今回はヒルトンに宿泊したのですが、ホテルの前の海がとてもきれいで、膝下の深さのところでも魚が泳いでいました。
岸から近いところでも、細長くて尾が青い魚や蛍光ピンクxブルーの魚など、いかにも南国っぽいお魚を沢山見ることができ、楽しかったです。

ワイン飲み放題のブッフェやビール飲み放題のBBQで思う存分飲んで食べて、最後にしっかりデザートのケーキとアイスクリームまでたいらげていたので、怖くて体重計に乗れないでいます(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

『犬はどこだ』米澤穂信

4488017185
犬はどこだ
米澤 穂信 (著)
東京創元社 (2005/07/21)

-----[ あらすじ ]-----
不本意な理由で会社を辞めて故郷の八保市に戻ってきた紺屋長一郎は、犬捜しの調査事務所「紺屋S&R」を開く。しかし、舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の調査だった。紺屋は、押しかけ所員のハンペーこと半田平吉と共に調査を始める…。
-------------------

米澤さんというと高校生が主人公の学園ミステリの書き手というイメージだったが、今作品では年齢がぐぐっと上がり、主要登場人物はみな社会人だ。
主人公の探偵・紺屋は25歳。
本の表紙の裏には"青春私立探偵小説"と書いてあるが、25歳じゃ、青春じゃないよね?

紺屋の調べている失踪人捜しとハンペーの古文書解読が次第にリンクしていくのだが、この事を読者は気がつくものの登場人物は知らないので、非常にやきもきさせられる。
それにしても、古文書の内容がこんなところに影響していたなんて!
よく考えられているなぁ。

そして、最後の最後で「あぁ、だからこの題名なのね」、と納得。
上手い!!
でも、すごく怖いんですけど…

紺屋、ハンペー、そして紺屋の妹の梓の活躍をもっと読みたいので、続編希望です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

『シャングリ・ラ』池上永一

404873640

シャングリ・ラ
池上 永一 (著)
角川書店 (2005/09/23)

-----[ あらすじ ]-----
二酸化炭素の増大で地球の温暖化が急速に進み、東京は激しいスコールが降る熱帯へと変貌した。二酸化炭素の排出量を削減するために、東京は森林化を進め、人々は超高層建築「アトラス」へと移住する。しかし、アトラスへ居住できるのは一部のみで、残りの住人は難民となる。これに反発するゲリラ「メタル・エイジ」は政府へ戦いを挑むが…。
-------------------

地球温暖化、自然とテクノロジーなどといった環境問題をテーマとしたメッセージ性の強い作品かと思いきや、全然違った。
ひとことで言うと、近未来アクション娯楽小説、という感じか。

『Newtype』というアニメ誌に連載されていた作品だけあって、アニメ化すると面白そうだ。
セーラー服にブーメランで戦う女子高校生とか、平安絵巻から抜け出たような装束の不思議少女とか、キャラクター設定もストーリーも、アニメファンを意識しているように思った。

ストーリー展開はかなり強引で、つっこみどころ満載。
細かいことは気にしちゃダメなんですね?

前半は立派な近未来SF小説だったのだが、話が進むにつれ、どんどんハチャメチャに。
これはもう笑いを取りにきてるとしか思えん。
そういう意味では、楽しかったけどね。
それにしても、國子出生の謎や、アトラス建設の真の理由など、もう少しましなオチは考えられなかったものか。

一番面白かったのは、女と女(含むニューハーフ)の壮絶舌戦バトル。
これ、最高! 思いっきりツボで何度も大爆笑した。
でも合わない人はドン引きだろうなぁ…。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2005年12月 6日 (火)

『神様ゲーム』麻耶雄嵩

4062705761

神様ゲーム
麻耶 雄嵩 (著)
講談社(2005/07/07)

-----[ あらすじ ]-----
黒沢芳雄(小4)は同級生と探偵団を結成し、山の中にある廃墟を改装して秘密基地にし、集まっていた。トイレ掃除のとき、芳雄は転校生の鈴木君と言葉を交わす仲になる。鈴木君は自分は神様だと言い、実際にさまざまな事を言い当てていく…。
-------------------

あぁぁ、麻耶さんったら、またやってくれましたね!
児童書だと思って油断してたら、やっぱり摩耶さんだったわ(笑)
(↑いい意味です!)

珍しく(笑)美しく着地した本格ミステリだと思ったのもつかの間、最後の最後がこれですかっ!
頭の中は?マークでいっぱいだ。
さて、この結末をどう解釈すればいいのか…。
しかし、どう解釈したとしても、ダークな話だなぁ。

摩耶作品を読んだ後は、すぐに最初のページに戻って確認の再読を始めるか、または、ネットをさまよい結末の回答を探すか、とにかく一筋縄ではいかないとことが非常に好きです(笑)。
この作品も十分に楽しませてもらったが、児童書をしてはどうなのよ?!
小学校の図書館で見つけたら、こっそり隠してしまいそう。

摩耶作品の入門としては、超おすすめ。
大人が読んでこそ、楽しめると思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年12月 4日 (日)

師走に焦る

師走ですね。
今年もあと1ヶ月を切りましたよ…(汗)
一年経つのが早すぎて、正直焦ります。
月日の経つのが早いのは、歳のせいなのか、それとも充実した一年を過ごした証なのか?
ここは前向きに、プラスの方向で考えておきましょう(笑)

この数日で、来年のカレンダーを購入し、クリスマスケーキとおせち料理を予約し、とりあえず、ホッと一息ついたところです。

今年も、クリスマスケーキは、私の一番お気に入りのケーキ屋さん"デフェール"で予約しました。
デフェールのケーキは、とても美味しいし、そのうえ、ケーキのデザインもいちごがハート型になっていたりでとてもキュートなんです。
ケーキを見ただけで幸せな気持ちになれます。

年末、一番やっかいなのは大掃除ですが、いっきに掃除するのは大変なので、今年はぼちぼち、毎日少しずつやろうと思っています。
今流行の重曹やお酢を使ったお掃除にトライしてみようかな~。


---------------
デフェール
東急田園都市線たまプラーザ駅、イトーヨーカドーのちょっと先
住所:横浜市青葉区美しが丘1-5-3
TEL:045(901)3911

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

『リアル 5巻』 井上雄彦

4088768825

リアル 5巻
井上 雄彦 (著)
ヤングジャンプコミックス
集英社(2005/11/18)

-----[ あらすじ ]-----
車椅子バスケットボールを扱ったコミック。
困難な現実(リアル)に直面しながらも、前に進もうともがき苦しむ3人の青年、野宮、戸川、高橋の姿を描く。
-------------------

この5巻では、野宮と戸川は一歩前に進み、反対に、高橋は前進したように見たものの、さらに現実に直面し闇の中へ迷い込む。
他人と自分とを比較し優越感を感じることでしか自己肯定できない高橋が、今後、自分の障害を乗り越え前に進むことができるのか、あるいは潰れてしまうのか…。

病気が進行したヤマの心情には、胸がつまった。
不治の病を戦うということには想像を絶するものがある、とつくづく思う。
ヤマと戸川とのメールのやりとりを読んで、号泣。

はい、また泣きました(笑)
リアルを読むと、毎回泣いてしまうわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

『インディゴの夜』加藤実秋

4488017126

インディゴの夜
加藤 実秋 (著)
東京創元社 (2005/03/01)

収録作品
 ・インディゴの夜
 ・原色の娘
 ・センター街NPボーイズ
 ・夜を駆る者

-----[ あらすじ ]-----
渋谷の片隅にある<club indigo>は、クラブみたいなハコでDJやダンサーみたいな男の子が接客してくれる、ちょっと変わったホストクラブだ。クラブのオーナーであり本業はライターの高原晶と個性的なホストたちが、持ち込まれた事件を解決していく。
-------------------

4編からなる中編集。
表題作の『インディゴの夜』は、第10回創元推理短編賞の受賞作。

東京創元社のミステリ・フロンティアから出ている本ですが、表題作『インディゴの夜』以外は、ミステリ色は薄め。裏表紙によると、"スタイリッシュでウイットにあふれた新世代探偵小説"だそうで、ミステリというよりは正にこちらの方がしっくりくる。ホストクラブのオーナー・高原晶(女性)をボスにしたホスト探偵団といった感じか。

晶と個性的なホストたちが渋谷や新宿を駆け巡るストーリーは、軽快で楽しい。読了感もスキッと爽やか。ホストクラブが舞台になっているだけあって、私には全く縁のない夜の世界を覗けたのも「へぇ~」の連続で、これも楽しかった。

同じ設定での続編が出そうな感じですね。
ってか、是非、お願いします!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »