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2006年1月31日 (火)

葉っぱのコースター

ha_3ちょっと季節外れの感がありますが、葉っぱの形のコースターを作りました。
今は真冬ですが、葉っぱのモチーフといえば "秋"だよねぇ…。

DMCのリネン刺しゅう糸を使い、チェーンステッチで文字を刺しゅうてます。

ha_2

無地と柄のリバーシブル。
柄の方にはお菓子の名前を刺しゅうしました。

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2006年1月28日 (土)

『雨恋』松尾由美

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雨恋
松尾 由美 (著)
新潮社 (2005/01/26)

-----[ あらすじ ]-----
沼田渉は30歳の会社員。海外赴任する叔母のマンションに留守番役&猫の世話係りとして住むことになる。その部屋には猫だけでなく、雨の日だけに現れる小田切千波という24歳の女性の幽霊も住んでいた。千波は3年前にこの部屋で誰かに殺害されたのだが、自殺として処理されていた。渉は千波の死の真相を調べることになり…。
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文芸評論家の大森望が絶賛しているということで手にとった本なのだが、私には全く合わなかった…。
泣ける?感動する? ええっ、どこで?!
"切ない恋愛"がうりらしいのだが、これ、切ないですか?

千波に少しでも魅力を感じられる部分があれば、もしかしたらもっと物語に入り込めたのかもしれないが、それもなく、共感する部分も全然なく。ただただ、嫌いなタイプだっただけ。

ミステリ部分もいま一歩。
千波の死の真相は、おおよそのことが比較的早い段階で予想がついてしまう。
それ以外の謎も、さんざん引っ張ったあげく、はぁ??だったしなぁ。

唯一、猫の様子がいかにも猫らしく可愛らしくて、よかった。
また猫を飼いたいなぁ、と思った。

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2006年1月26日 (木)

小松菜の煮びたし

nibitashi小松菜って、美味しい料理方法を知らなかったこともあり、ほとんど食卓に上らない野菜だったのですが、これを覚えてからはたびたび登場するようになりました。
見た目はいまいちだし、なんてことない料理なのですが、うちでは人気のメニューです。
家庭料理らしいホッとする味だからでしょうか。

作り方は本当に簡単で、小松菜、油揚げ、だし、しょうゆ、みりんを鍋に入れて煮るだけ。
煮物は何でもそうですが、冷めるまでおいておくと味がしみてより美味しくなります。

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2006年1月25日 (水)

『少女には向かない職業』桜庭一樹

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少女には向かない職業
桜庭 一樹 (著)
東京創元社 (2005/09/22)

-----[ あらすじ ]-----
大西葵は、下関の沖合いにある島に暮らしている13歳の中学2年生。学校では明るく振舞っているが、家庭に問題をかかえている。夏休みに図書委員の同級生・宮乃下静香と親しくなったことで、運命が狂い始める…。
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久しぶりに後味の悪い本を読んでしまった…。
あまりにも救いがなさすぎる。
いや、最後の一文がある意味救いなのだろうけど。

こんな事になる前に誰かに打ち明けることはできなかったのか、と思うが、結局心を開ける相手がいなかった、ということなんだろうなぁ。

葵と母親の心のすれ違いや、同級生との友人関係、幼なじみの男の子への思いなど、この年代特有の感情がとても上手く描かれている。大人に対する距離感のようなものが本当によく書けていると思った。そんな風に思ってたよなぁ~、とはるか昔の少女時代の感覚が思い起こされたほどだ。と同時に葵の母親の気持ちもよく分かるので、なお一層やり切れなさを感じた。

しかし、自分が犯してしまった罪への罪悪感やら静香に対する恐れはいまひとつ伝わって来なかったな。そのせいで、後半の展開が無理矢理っぽい感じがしてしまった。自分の意思に反して坂道を転がり落ちるように犯罪へと向かって行く…という切実さがあまり感じられなかった。

この作品は、ライトノベルの分野で活躍ている著者の初の一般向け作品だそうだが、ライトノベルっぽさが強く残っているように思う。狙ってそうしているのかもしれないけれど、次は、少女とかライトノベルとかから離れたものを読んでみたいなぁ。

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2006年1月24日 (火)

ブルーベリーのマフィンミックス

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グアムで買ってきたケーキミックスのブルーベリーマフィンを作ってみました。
ケーキミックスではおなじみのBetty Crocker(ベティークロッカー)の製品です。

作り方は超簡単。このマフィンミックスの粉をボールに入れ、水を加えて混ぜ、型に入れてオーブンで焼く。たったこれだけ!パッケージに書いてある通り、オーブンに入れるまでの所要時間は3分です。
以前、ブルーベリー缶が一緒に入っているマフィンミックスを輸入食材店で買ったことがありますが、これはドライブルーベリーがあらかじめ粉に混ざって入っているので、より簡単な手順で作れます。

muffinmix_2食べてみると、これが意外に美味しいではありませんか!
ブルーベリーも沢山入っているし、恐れていた甘さも調度よかった。
あまり期待していなかっただけに、ちょっと感動。
これなら、いいんじゃない?! いちから手作りする余裕がないときにでも、手軽に焼きたてのマフィンが食べられる。
あ、でもこれ、日本では買えないのかな…。

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2006年1月23日 (月)

『推理小説』秦建日子

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推理小説
秦 建日子 (著)
河出書房新社 (2004/12/04)

-----[ あらすじ ]-----
新宿区の公園で42歳の会社員と17歳の女子高校生が殺害された。現場には"アンフェアなのは、誰か"と書かれた本の栞が残されていた。文学賞の受賞パーティでの毒殺事件でも同じ栞が見つかる。この事件の捜査にあたる刑事・雪平夏見は検挙率No.1なうえ凄い美人なのだが、ゴミに埋もれた部屋に住み全裸で眠るなど、どこが性格が破綻している部分がある。そんな中、事件の詳細が書かれた『推理小説・上巻』という原稿が届き…。
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脚本家である著者の小説デビュー作。
この作品は、現在「アンフェア」というタイトルでドラマ化され放映中。
ドラマの方はまだ見てないが、Webサイトを覗いたところ、原作とまるっきり同じではないみたい。登場人物にも違いがあるようだ。

さて、小説のほうですが、テンポがよくスピーディーな展開で、スイスイ読めた。
さすが脚本家だけあって、会話部分が上手くて引き込まれる。
登場人物の設定はユニークですごく魅力的だし、提示される謎も面白い。
しかし、全体的に薄味で、せっかくのアイディアを十分に生かしきっていない感じがした。
うーん、非常にもったいない。

いろいろな部分で、何か新しい試み、みたいなことをやりたかったんだろうなぁ、と感じる部分があったが、どれも効果を発揮してないのではないか。
結局最後まで何をやりたかったのか、よく分からなかったな…。
既存のミステリを変えたいという気持ちであるならば、それは買いたいのだけれど。

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2006年1月18日 (水)

『密室の鍵貸します』東川篤哉

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密室の鍵貸します
東川 篤哉 (著)
光文社 (2002/04)

-----[ あらすじ ]-----
大学生の戸村流平は、先輩・茂呂のアパートで一緒にビデオを見た。その後、なかなかシャワーから出てこない茂呂を心配し様子を見に行くと、茂呂は浴室で死体となっていた。しかも、茂呂の部屋は完全な密室状態だったのだ。同じ日、流平の元彼女・紺野由紀も何者かに殺害されていた…。
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東川篤哉の長編デビュー作。

コメディタッチの本格ミステリという感じ。
主要登場人物はみな天然ボケでどこかヌケているところがあり、まるでコントを見ているようだ。
小説の舞台となるのは烏賊川市(いかがわし)だし!
地名といい登場人物のキャラクターといい、かなりツボでした。

ミステリ部分もなかなか面白く、メイントリックはなるほどと思った。
が、たったあれだけの情報で探偵役がこのトリックを見抜けたのは…どうだろう?
あまりに察しがよすぎるのでは。
偶然にたよっている部分もあるし、犯行動機も「…はぁ?」という感じでかなり苦しい。
せめて、動機にもう少し説得力があるとか、伏線がはってあるとかあるとよかったのに。
非常におしい!

次回作に期待。

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2006年1月16日 (月)

大根と手羽の煮もの 中華風

daikontyuuka煮物をつくるときは、鶏の手羽と一緒に煮込むことが多いです。

目的はスバリ、コラーゲン!!
コラーゲンって塗っても肌からは吸収されないんですよね。
塗ってもダメなら食べるしかないなと(笑)
手羽からは美味しいうまみも出るので、一石二鳥です。

こってりと煮えた大根が美味しくて、大根は1/2本分煮たのにあっという間に食べてしまいました。

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2006年1月14日 (土)

『うたう警官』佐々木譲


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うたう警官
佐々木 譲 (著)
角川春樹事務所 (2004/12)

-----[ あらすじ ]-----
舞台は北海道警察。
マンションの一室で婦人警官が殺害された。犯人は警官の津久井と断定され、発見したなら射殺許可もだされた。しかし、津久井の無実を信じる大通署の佐伯警部補は信頼できるメンバーを集め真犯人を探しはじめた…。
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2006年版このミステリがすごい 第10位。

それにしてはひねりが弱い印象。
ハラハラする展開ではあるが、事件の捜査自体はむしろ順調に進み、ストーリーにサプライズは感じなかった。
が、決してつまらないわけではないのですよ。
文章もストーリーも読みやすいので、楽しんで読めた。

現実に起きた北海道警察の裏金づくりの事件がベースになってはいるが、娯楽小説だと思って読んだほうがいいでしょう。
いくら腐敗しているとはいえ、現職の警官に無実の罪をなすりつけ射殺許可を出す、なんてありえないでしょ?
これ以外にもリアリティに欠ける設定が多いように感じた。
この射殺の危機があるからこそハラハラする展開になっているのでしょうけど。

この小説で語られているように、警官は警官がうたう(内部告発する)ことにこれほどまでに激しい抵抗があるのか、また、警察の上層部は裏金で私腹を肥やしていのか。これは事実に基づくことなのか。
裏金で豪邸を建てた人を目の当たりにしたら、内部告発したくなるのが普通なんじゃないかなぁ。

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2006年1月13日 (金)

ヨガ初め

ジムのパワーヨガのクラスに行ってきました。
旅行と年末年始があったので、約1ヶ月ぶりのレッスンでした。
間があいたとはいえ、もう腹筋とお尻のほっぺに筋肉痛が!
相当なまっていたようです。
体は正直だわ…。

半年前ほどから始めたパワーヨガですが、最近はとても楽しくてレッスンの日が待ち遠しいほどです。
始めたころは、筋力もなく本当にキツかったのですが、続けてきてよかったです。
今は、エクササイズ効果だけではなく、自分の体に集中できる貴重な時間となりました。
ポーズを一定時間維持するのは、筋力のほかに集中力も必要なのです。

今年はよりメンタルな部分、集中力とか無心になるとかそんなこと、も探って行けたらと思います。

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2006年1月11日 (水)

今年初ジム

年末年始で2kg太りました。
あれだけ毎日のように暴飲暴食していれば、当然の結果です…。

息子の学校が始まったので、早速ジムへ行ってきました。
この増量分の2kgをなんとかしないと!

とはいえ、久しぶりのジムなので、今日は軽めに自転車こぎとマシンで筋トレをしてきましたが、筋肉痛になるのは確実だな。

おやつやお酒を我慢するのは無理だし、そんなことをするともの凄くストレスが溜まりそうなので、せっせと体を動かして、これから1ヶ月で元の体重に戻すのが目標です。
頑張るぞ!!!

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2006年1月10日 (火)

ドーナッツプラントのシナモンロール

cinamonrollもちろんドーナッツも好きなのですが、ドーナッツプラントのシナモンロールが大好きです。
そもそもシナモンロール自体が大好物。
それも、甘さもシナモン風味も濃~いやつが。
なので、パン屋さんに売っている普通のシナモンロールはちょっと(いや、かなり)物足りない。
その点、ドーナッツプラントのシナモンロールは、でっかいうえに味もしっかりしていて、食べ応え充分♪
定期的に食べたくなります。

本当はシナボンが一番好きなのですが、最近はめっきり見かけなくなりましたよね。
行列に並んで買ってたのになぁ~。

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2006年1月 8日 (日)

越乃寒梅

kanbaiいつも行くデパートの酒売り場を覗くと、数量限定で「越乃寒梅」が入荷していました。
お正月に日本酒に目覚めた私なので、これを買わずにいられましょうか!

今まで日本酒事情には全く無関心だったので最近はどうなのか分かりませんが、以前は、「越乃寒梅」は"幻の酒"といわれて入手困難でしたよね。
デパ地下で普通に買えたのはラッキーだったのか?

さて肝心の味ですが、これこそ淡麗辛口!
クセがなくすっきりしているので、、どんどん飲めます。
とても飲みやすいので、飲みすぎに注意ですね。

買った日にほとんど飲んでしまったので、翌日にまた買いに行くと、もう売り場には影も形もありませんでした。
さすが、幻の酒だ!!
あ~、もっと大切に飲めばよかったなぁ~~。

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2006年1月 6日 (金)

冬の野菜スープ

0106毎日、寒いですね。
北海道出身なのに寒さが苦手です。
でも家の中は、横浜の我が家よりも札幌の実家のほうが暖かいと思います。
寒い地方は暖房設備がしっかりしてますからね。
うちの暖房器具はすべて電気製品なのでたいして暖まらないうえ、全ての部屋で暖房を付けるとブレーカーが落ちます(笑)。

ヘルシーで暖まる野菜スープを作りました。
鶏の手羽が美味しいだしになっています。
コラーゲンたっぷりなので、美肌効果のオマケつき。
お肉が苦手な息子のために、お魚のつみれが入っているのが我が家流かな。

作り方は超簡単。
鍋に水と鶏の手羽、つみれ、野菜(今日は白菜、かぶ、にんじん、玉ねぎ、きのこを入れました)、固形スープ、コショウを入れて煮込むだけ。
味付けはお好みで。
昔読んだ料理本で”かぶのスープは塩味に限る”と書いてあったのが頭に残っていたので、今回は塩で味をととのえました。

美味しいパンと一緒に食べると最高です。
今日は、MEISON KAYSER(メゾンカイザー)のオニオンとフロマージュ。
右上はかぼちゃとさつまいものサラダ。

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2006年1月 4日 (水)

お節

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は、楽しみながらマイペースで更新していきたいなぁ、と思っております。


osechi今年のお節は、京都の雨月茶屋のものを頼みました。
鮎の甘露煮、バイ貝、鰤(ぶり)照焼など魚介類が多く使われており、お料理は比較的薄味で、美味しくいだたしました。
やはり日本料理には日本酒が合いますね。
日本酒がすすみ、お正月用にと1本買っておいたのを一日で飲んでしまいました。

日本酒の美味しさを再認識したので、今年は日本酒にはまりそううな予感です。

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