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2007年1月29日 (月)

「女ともだち」真梨幸子

4062134055女ともだち
真梨 幸子(著)
講談社 (2006/6/23)

-----[あらすじ]-----
同じタワーマンションの別々の部屋で同時期に見つかった2人の女性の死体。2人とも独身のキャリアウーマンだった。フリーライターの楢本野江が事件の真相を探るうち、被害者の女性たちの闇の部分が見えてくる…。
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主人公の野江をはじめとして、主な登場人物は、みな40歳前後の女性。
それぞれが、将来への不安やら、家族の問題やら、何かしら悩みをかかえているわけですが、みんながみんな非常に極端な人たちなのだ。
悩みの部分については分からなくも無いが、だからって、そんな行動に出るかねぇ?と。
非常識な(というか異常な?)行動をとってしまう心の部分の描写が薄くて、説得力がまるで無いんですよね。
なので、伝わってくるものが全く無くかったです。共感するでもなく、嫌悪感を抱くでもなく…。
ただ記号を並べただけ、という感じがしました。

ミステリとしても、どこかで見たような?というオチ。
ミステリというよりは、ホラーっぽかったです。

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